今回は、好きなのに元カレを振ってしまい、その後復縁できなくなり後悔した、まきさんの体験談をご紹介します。

 
【復縁失敗談】

まきと言います。
私はもうすでに結婚し元カレは大学生となってます。
これは約5年前。
当時私と元カレは16歳、中学3年生でした。

私と元カレは別々のクラスで特別仲が良い訳ではありませんでした。どちらかというとお互い嫌いなタイプだったと思います。

その2人が付き合うきっかけになるのが中3の夏、体育大会の役割決めです。

私は夢だった副団長に選ばれました。
体育大会恒例となっている学ランでの応援。

リーダー、副団長になった女子は男子に学ランを借りないといけません。大抵は好きな男子に借りるのがお決まりです。

でも、私は当時好きな人はもちろん彼氏もいませんでした。
《どうしよう〜誰に借りよう〜》

と廊下ですれ違う男子を見ながら考えていたら

《!!!あ!この人だ!!!》
と思った相手が元カレだったのです。

その場で「私副団長になったから学ラン貸して!!」
というと戸惑いながらも「あぁいいよ」と貸してくれることになりました。

そして私は何を思ったのか
《ていうかどうせ借りるなら付き合っちゃおう》
とその1週間後私から告白したのです。

お互い好きでもなかったのにその当時の私は自分に自信があり、なんとなく付き合える気がしてました。

そしてその予感は的中し交際がスタートしました。
初めはもちろん好きではなかったのでぎこちないカップルでした。

しかし月日が経つごとにお互い大好きになり
周りから羨ましがられるほど仲の良いカップルになっていきました。

家の方向は真逆なのにほぼ毎日一緒に帰り、休みが合えば夜遅くまで遊んだり毎日が楽しくて仕方がありませんでした。

夏、秋と季節が変わり冬になりました。
冷え性の私の手を温めてくれたり学ランを掛けてくれたりと、元カレはとても優しい人でした。

いつもの学校帰り、もう辺りは真っ暗。
おそらく夜7時前後だったと思います。

元カレがいきなり
「目をつぶって」
と言ってきたので目を瞑ると
唇が温かくなり目の前に顔が、、そう
これが私たちのファーストキスです。

お互い結婚も考えるほど仲は深まっていきました。

そして訪れた卒業、高校進学。
私たちは春から別々の道に進むことに、、
それでも私たちに変わりはありませんでした。

お互い部活が終わり学校から帰ると、元カレがランニングがてら1時間ほどかけて私の家にきて、1時間ほど会うことが日課になってました。

今思うと相当愛されていたなと感じます。
ですがその当時私はとても寂しがり屋で
その1時間じゃ寂しくて寂しくて、学校が別々なのがこんなに苦しいのかと毎日のように不安になってました。

その不安は好きだからこそ生まれた感情だと気づかなかった私は、度々元カレに別れようと話を持ちかけるようになりました。

そして同じ高校の男子に気持ちがいってしまったのです。正直に元カレに好きな人ができたから別れようと告げました。

もちろん元カレが納得するわけありません。
泣いて抱きしめられたし、私への想いが強すぎたせいか悪口も言われました。
後になって考えてみると、本当に私が悪くてバカだったなと思います。

それから数日して同じ高校の男子とお付き合いをすることになりました。
でもやはり1ヶ月経って別れてしまったのです。

理由は、元カレへの気持ちがまだあることに気づいたからです。
あの時は不安で不安でいやになって別れてしまったけど、それこそが好きな証だったのだと、、

別れて1ヶ月、元カレは私に未練があり
何度もアプローチしてきてた為、
連絡はほぼ毎日取り合っていました。

そして同じ高校の男子と別れたことを告げると
「もう一回やり直してみる?」
と言われました。

そこでやり直しとけばもしかしたら
元カレは今も私の隣にいたのかもしれません。

そう、私は好きだったのにも関わらず
断ってしまったのです。

その後ももちろん元カレが好きでした。
でも罪悪感と、また私が他の人にいってしまったらと考えると、戻ることに抵抗があったのです。

それから1ヶ月ほどたちました。
まだ気持ちあり、こんな私だけど
またやり直してくれるなら、、と
元カレに連絡をしました。
「戻りたい」と。

でも答えは「ノー」でした。
私は人生で初めて自分を憎みました。

あの時はなぜ別れたのか。
なぜやり直さなかったのか。
もう手遅れだったのです。

元カレには新しい好きな人ができていました。
それでも私は諦めたくなくて
約1ヶ月ほぼ毎日、うざいくらい
やり直そうと自分の気持ちを伝え続けました。

その1ヶ月の間連絡だけではなく
たまに2人きりで会って海に行ったり公園に行ったりしてくれる日がありました。

その度に手を繋いできたり抱きしめてくれたりしたので「戻ってくれるの?」と聞いたら
「いや今は無理」と毎回断られ続けていました。

こんな関係はいやだなともう諦めようと思ってました。

そして高校1年の夏、地元の夏祭りでデートすることに。
お互い友達と行くから途中から一緒に回ろうと約束しました。

でもいくら待っても待ち合わせ時間に元カレはやってきません。
他の友達がすれ違うたびに元カレを見たと、
しかも女の子といたという情報が入ってきました。私はもうすでに泣きそうに。

結局夏祭りが終わり帰っていると前に
元カレと女の子が一緒に歩いていました。

私はいてもたってもいられず電話をしたのですが
元カレは手に持っていた携帯をポケットに直したのです。

《あぁもう諦めよう。》そう思って一人で家に歩いて帰っていると元カレが後ろから走ってやってきました。
今更なんだと思ったけど、何よりここに来てくれたことが嬉しくて、さっきの女の子と歩く姿など忘れてしまってました。

そして家につく手前、私は最後のチャンスだと思いこう伝えました。
「これで最後にする。私は〇〇が好き。大好き。
やり直したい。お願いします」

すると、最初はそれでも無理だと断っていた元カレが折れたのか
「わかったこれで最後な。」
ともう一度付き合うことになったのです。

その時、空を見上げると流れ星が、、
星も祝福してくれてるな、なんて思ってその日は
解散。

その夜、私は浮かれて浮かれてそれは幸せでたまりませんでした。
そして次の日の朝、絶望が待ってました。
元カレと連絡を取っていると
“やっぱり無理だ。別れよう”
の文字。

祭りに来てた女の子が好きだと。
きっぱり別れを告げられました。

納得はいきませんでしたがしぶしぶ別れました。
それから連絡を取ることはありませんでした。

結局復縁したのは1日という、本当に復縁なのかと思うほどですが、、復縁は失敗でした。

当時は元カレに対して有り得ない!なんて思ってたけど
今改めて考えると自分が悪かったなと思います。

嫌いにもなっていないのに別れを告げた自分、
寂しくて自分を大切にして愛してくれる人を信じれず、近くにいて私を好きでいてくれる人を選んでしまった自分、

自分を優先して相手の気持ちに寄り添えなかった自分、
寂しさ、不安、苦しさ、好きだからこそ生まれる感情があると気づかなかった自分、
本当に反省することばかりです。

復縁を望んでいる方がいるのなら
まずは過去の自分と向き合うことも必要なのかなと思います。

一度は終わってしまった関係です。お互いになんらかの問題があったからでしょう。

そこを改善しなければ復縁をしても失敗に至りますからね。
みなさんには復縁できたら成功していただきたい。
私は失敗に至りましたが成功している方は沢山いますからね。

“愛されることを望むばかりで信じることを忘れないで”
とある歌詞にありますが
私は今となってはこの歌詞がとても心に染みます。

私は愛されることばかりを望んで
少しでも寂しくなったら他の人にいってましたからね、、

中学の卒業アルバムの最後のページには
元カレから
「俺はお前を絶対幸せにする。
俺を信じてついてきてくれな。」の文字、

何度も今でも見返してしまいますね。
まぁ今はいまで幸せですけどね!

みなさんのご検討お祈りします。

好き過ぎて元カレを振る→復縁を断られ後悔

好きだけど別れた元カレ
お互いに大好き同士だった、まきさんと元カレ。

でも、元カレの事が好き過ぎたまきさんは、かえって彼に会えない時間が苦しいと感じるように。

それに耐えられず元カレを振り、新しい彼氏を作ったまきさんでしたが、元カレを忘れられず1か月で別れてしまいます。

その後、元カレから復縁告白をされるも、まきさんはそれを断ります。

罪悪感と、また同じ過ちを繰り返してしまうかも…という懸念があったそうです。

またしばらくして、今度は気持ちの整理がついたまきさんから元カレに復縁告白。しかし元カレにはすでに好きな人がいて、断られてしまいました。

その後も元カレと二人で合う事はできて、元カレからのボディタッチもありましたが、肝心の復縁は断られ続けたそうです。

何度もアタックし、一度だけ元カレからOKをもらえたそうですが、一晩経って「やっぱり無理だ。別れよう」という元カレからの言葉。それをきっかけにまきさんは、元カレとの復縁を諦めたそうです。

復縁したい人へのアドバイス

まきさんが復縁に失敗した原因は、

・元カレに求め過ぎてしまった事

・元カレからの復縁告白を断ってしまった事

・「好きだからやり直したい」だけで押し通してしまった事

 

この3点です。

元カレがいくら愛情表現をしてくれても、「足りない」「寂しい」「不安」という気持ちばかりになってしまったまきさん。

そのせいで、他の男性を好きになってしまい、それから元カレとの関係に亀裂が入り始めました。

「元カレを信じられなかった事を、本当に反省している」と、まきさん自身もおっしゃっています。

また、元カレからの復縁告白を一度断ってしまった事で、元カレはもう次の恋愛に進もうという気持ちになってしまいました。

その後でまきさんから復縁告白をしても、やはり手遅れでした。

自分の事を好きと言ってくれた相手の気持ち。それはいずれ変わってしまうものです。現実の恋愛では、都合よく以心伝心というワケにはいかない。

そして、まきさんからの最後の復縁告白。その場のまきさんの熱意に押されて、元カレも一度はOKしたものの、翌日には白紙に戻されてしまいました。

復縁告白をする時、元カレの事がどれくらい好きなのか伝えるのはもちろん大事ですが、それ以上に大事な事があります。

それは、別れた前と後で、自分がどう変われのるかを伝える事です。

一度別れた時の原因が改善されていないなら、復縁してもまた同じ事を繰り返して別れます。

また喧嘩して気まずい思いをして、重い別れ話をする…誰だって嫌ですよね。

「同じ失敗をしないように努力する(こんな努力をしている)」といった話ができれば、元カレも見直して復縁を本気で考えてくれたかも知れません。

泣いたり縋ったりして、勢いで元カレに復縁を認めさせても、それは同情のようなものです。本当の意味で元カレの気持ちを取り戻した事にはならないし、長続きしません。

満たされない気持ちを周りに何とかしてもらうのではなく、自分でコントロールしてあげる。

こうやって周りに頼らない自立した考え方ができれば、復縁でも恋愛でも辛い思いが少なくて済みます。

まきさん、体験談のご提供、ありがとうございました。