今回は、結婚のプレッシャーをかけ過ぎて彼氏に振られるも、その後話し合いで復縁結婚を叶えたayayachanさんの体験談をご紹介します。

 
【復縁成功体験談】
復縁成功体験談
36歳の専業主婦ayayachanです。

私と彼が出会ったのは、今からもう13年も前のことです。私が23歳で彼が22歳でした。

私が働く携帯ショップに、彼が入社してきたのが出会いです。私は彼の教育担当でした。

20代から30代のスタッフばかりで、みんなすごく仲の良い職場でした。
なんでも包み隠さず話すような仲で、休みがあった時には数人で遊びに行ったりもしていました。

いい子だなーと思ってはいましたが、お互い彼氏彼女がいて特に意識することもありませんでした。

出会ってから3年くらい経った頃です。
同じくらいのタイミングで、お互いフリーになりました。
周りから「もう二人くっついちゃったら?」なんて茶化されてるうちにだんだんその気になってきていました。
でも、彼の気持ちはわかりませんでした。

そんな日々が続く中、会社の飲み会がありました。
私たちは帰る方向が同じだったので、千鳥足で駅へ向かいました。
終電間近なのにわざとトロトロ歩く私。
思惑通り(笑)終電を逃した私たちは、もう一軒行こうと駅を後にしました。

でも、着いたのはラブホテル。
「もう○○さんフラフラだから寝ましょう。僕はソファーで寝ますから。」と連れて来られました。
でも、ソファーで寝られたら意味がありません。
「こっち広いからおいでー。」と誘い、酔った勢いもあってそのまま…(笑)

次の日お休みだった私たちは、その日1日デートをしてから帰りました。
彼から付き合おうっていう言葉はなかったので「今日が二人の記念日ね」と勝手に決めちゃいました。

それからは、毎日のように一緒にいました。
仕事中は敬語の彼。
仕事が終わると敬語じゃなくなります。
なんかそういうのもすごくドキドキしました。
一人暮らししている彼の家に入り浸り、半同棲状態でした。

喧嘩などは特になく、一年くらい経った頃です。
彼から「別れたい…」と告げられました。
20代後半だった私は、結婚したいとプレッシャーをかけすぎたようでした。
僕は結婚する気はない。
結婚したいなら、別の人を探して欲しいと。

他の人なんてイヤ。別れたくない。と言いましたが、結局は別れることになりました。
別れるとは言っても、職場が一緒なので毎日のように顔を合わせます。
まだ大好きだし、諦めることなんてできませんでした。

諦めきれない私は、1週間後に控えた彼のお誕生日を最後にお祝いさせて欲しいとお願いしました。
行ったこともない、ピアノの生演奏がある高級フレンチと、すぐそばの高級ホテルを予約して、一足先にチェックインして手作りケーキとプレゼントをホテルに置いてから、待ち合わせ場所に行きました。

こんなことを喜んでくれるのかわかりませんでしたが、必死でした。
ご飯を食べ終わり帰ろうとする彼でしたが、プレゼントがあるから…と作戦通りホテルに連れてきました。
冷蔵庫からケーキとワインを取り出し、改めてお祝いをしはじめました。

そしてもう結婚したいとは言わないこと、結婚しなくてもいいから彼と一緒にいたいということを一生懸命伝えました。
すると、それでもいいならと彼は了承してくれて復縁することができました。

それから一年後…
彼の方から「結婚するなら○月○日かなー」と。
びっくりしましたが、これが彼なりのプロポーズだったようで(笑)
それから両親に挨拶にきてくれて、トントン拍子で結婚が決まりました。

ただ今結婚8年。
二人の子供にも恵まれ、今また新たな命を宿っており、幸せな毎日を送れています。

あのとき一生結婚しなくていいなんて本心では思ってなかったけど、頑張って説得してよかったです(笑)

結婚のプレッシャーで彼氏に振られる


お付き合いのきっかけからスタートまで、おおむねayayachanさんがリードしてきたお二人の関係。

しかし、20代後半という年齢で、結婚したいというayayachanさんの気持ちが彼に重くのしかかり、それを理由に別れを告げられます。

いつまでも彼氏が結婚を考えてくれないのも困りますが、あまり結婚を匂わせるような話をし過ぎると、彼氏がプレッシャーを感じ、二人の関係にヒビが入る事もあります。

ayayachanさんは別れたくないと彼に主張しますが、彼の意志は固く、お二人は一旦別れる事になりました。

彼に気持ちが伝わり、復縁に成功

別れても彼の事を諦められなかったayayachanさん。そこで、間近に迫る彼の誕生日に、「最後のお祝いをさせて欲しい」という事で、彼とデートの約束を取り付けます。

そして、レストラン・ホテルを予約し、手作りケーキとプレゼントまで用意。それを彼に渡し、もう結婚を迫る事はしないから一緒にいたい、という想いを彼に伝えます。

ここまでしてもらえたら、男性でも女性でもかなり嬉しいですよね。相手が自分を想ってくれている気持ちがとても伝わってきます。

その努力の甲斐があり、彼は復縁をOKしてくれ、最終的にお二人は結婚されたそうです。

復縁したい人へのアドバイス

一般的に、復縁するには冷却期間が必要だとよく言われます。でも、ayayachanさんのケースでは、別れてからわずか1週間後によりを戻す事に成功しています。

その成功要因は、

・別れの原因を受け入れ、改善したから

・努力して彼に精一杯気持ちを伝えたから

この2つにあります。

今回、彼が別れ話をした原因は、二人の結婚感の違いにありました。そこでayayachanさんは、彼の結婚観に合わせ、無理して結婚を急かすような事はしない、だから復縁して欲しいと彼に提案します。

それによって、彼から不安要素が取り除かれ、「それなら」という事で復縁を承諾してもらえたのです。

相手の立場に立ち、相手が望むことをしてあげる。相手が嫌がる事はしないと約束する。こうした相手への思いやりが、復縁を成功させるポイントなのです。

ただ本音を言うと、ayayachanさんは彼と結婚したかったそうです。でも、彼の気持ちを汲み取り「結婚してくれなくても、付き合ってくれるだけでいい」という言い方をした事で、彼の気持ちを取り戻しました。時には相手の意見に合わせる事も大切で、本音と建前を上手に使い分けた例だと言えます。

それに加えて、気持ちを込めた一生懸命なサプライズが彼の心を動かし、復縁→結婚という結果に繋がったのではないでしょうか。

ayayachanさん、体験談のご提供、ありがとうございました。