今回は、自分から振った元彼がまだ自分を好きだと思い、復縁告白をするも断られてしまった、かなさんの体験談をご紹介します。

 
【復縁失敗談】

1.ペンネーム:かな 年齢:19 職業:学生 
元カレの年齢:19 職業:学生
  
2.私たちの出会いは、高校一年生のクラスが同じだったことです。入学当時から、女子にかっこいいと噂されており、私もかっこいいなと思っていました。少しオラオラしてそうだなあ、というのが第一印象です。

初めはあまりかかわることのないタイプだと思っていたのですが、出席番号が近かったこともあり、少しずつ話すようになっていきました。

入学して一か月ほど経った五月半ばに、彼から直接告白されて付き合うことになりました。彼から、入学当時から私のことが気になっていたと言われ、とても嬉しかったのを覚えています。
  
3.付き合ってからは毎日教室で話したり、家に帰ってからもLINEや電話をしていました。彼が私のことをすごく好きだなあというのを行動や言葉で感じることが出来ました。

彼のサッカー部の練習が忙しかったので、カラオケやマック、近場のショッピングモールなど、高校生らしいデートをしていました。ただ一緒に話したり、ぶらぶら歩いているだけでもとても楽しかったです。

4.付き合って一か月ほど経った頃、毎日のLINEや電話に少しずつ疲れてきている自分がいることに気が付きました。もともと連絡を取ることや電話をすることに無頓着な私には、毎日その行動をすることが義務のように感じられてしまったのです。

私は彼が初めての彼氏だったので、付き合いたてのカップルはみんなこんなもんかな?と思い、しばらくたてば少しは収まるはずだと思っていました。

ですが、彼からの連絡の頻度は変わることなく、私がしばらく(一時間ほど)返信が遅れると、「何してたの?」「生きてる?」「寝ちゃった?」「今どうしてる?」などと返信をせかす内容も見受けられました。

彼からの連絡の多さは、私が思っている以上に精神的ストレスになっていたようです。ご飯もあまりのどを通らなくなり、学校でもあまり会いたくないなと思っていました。彼からの連絡もあまり見ないようになり、二人とも少しぎすぎすした感じになってしまいました。

付き合ってから二か月後に彼と花火大会に行く約束を前々からしていたのですが、彼の束縛気味な態度に疲れ切った私は、その花火大会の時に彼に別れを告げようと決心しました。LINEで別れて気まずくなるのが嫌だったので、直接言いたかったのです。

前日に花火大会の待ち合わせ時間を決めているとき、「明日話したいことがある」と彼に伝えました。私のここ最近の態度を見て、彼も何の話かうすうす気づいていたのかもしれません。「話って何?」と聞かれ、直接話したいからといっても、「気になるから今言って」と言われました。

そのような押し問答がしばらく続いたあと、彼の押しに負けた私は結局LINEで別れを告げてしまったのです。

彼からは「俺のどこがいけなかったか教えてほしい」と言われ、疲れて相手を思いやる気持ちがなくなっていた私は「そういうめんどくさいところだよ」と言ってしまいました。今思うと、相当彼を傷つけたと思います。

5.彼はモテるため、別れた後に何人にも告白されたと耳に入ってきました。彼は私と別れてしばらくたった後の高校二年生の夏頃、告白してきた女の子の中の一人と付き合い始めました。

私と別れた後、彼のことをよく知る友達から、「あいつまだお前に未練あるよ」「告白も全部断ってる」などと聞いていたので、別れても私のことが好きなんだなとうぬぼれていただけに、彼女が出来たと聞いたときは少なからずショックを受けました。

私の方が彼に未練があるのではないかと考え始めたのはこのころです。もともと彼を振った理由が、少し束縛気味であったことだけで、彼の根本的な性格は悪くないと知っていたのです。「あのとき私が遠慮せずに彼に正直な気持ちを伝えていたら、彼の束縛は治ったのではないか?」などと思いました。

しかし私は高校を卒業するまで何も行動を起こせず、結局彼とは何もないままお互い大学に進学して離れ離れになってしまいました。

大学生になって初めの年、私の誕生日に彼からLINEが来ました。最初は送る相手を間違えたのかなと思っていましたが、「誕生日おめでとう!元気?」とLINEが来たので、間違いではないと思いました。

その後、一日に何通かのメッセージをやり取りするようになり、彼と連絡しだしてから三か月後、彼と映画に行くことになりました。その当時、彼のことをまた好きになってしまった私は、機会があれば私から告白しようと考えました。

映画を見ている最中も、歩いているときも、彼から手をつないできたし、いい雰囲気だと思いました。
その日の帰り際に緊張で涙声になりながらも、彼に「別れなければよかった。もう一度やり直したい」と告白しました。

当然OKされるだろうなと思っていました。しかし彼は私とつないだままだった手をすっと離し、「それは考えられないし、自分にはもう好きな人がいる」と言ったのです。

私は緊張と驚きと失望が入り混じって、ただ「いきなり迷惑かけてごめんね」としか言えませんでした。

6.復縁に失敗してみて思ったのは、一度別れたのは、別れなければ解決しなかったから別れたのであって、本当に好きだったらそもそも別れなかったんじゃないかなという事です。

また、よく言われていますが、男子は一度付き合った元彼女に対して、自分が寂しい時などに世話を妬いてくれる、構ってくれると思っているのではないかと実際に感じたことです。

別れた理由をもう一度二人で話し合い、周囲の意見も聞いたうえで告白すればよかったなと後悔しています。

もし、一度別れた彼氏と復縁したいと望んでいるなら、一度冷静になって自分が何を考えているのか、復縁して後悔しないのか、じっくり考えたうえで決めることをお勧めします。

彼氏の連絡の多さに疲れ、別れる


付き合い始めてからは、学校で会う以外にも、毎日LINEや電話でコミュニケーションを取り続けていたお二人。一見すれば、仲が良くラブラブなカップルに思えます。

ですが、その毎日のLINEや電話が、かなさんにとっては段々と負担になっていきます。もともと、そんなに連絡をマメにする方ではなかったと語るかなさんは、彼のペースに合わせるのに疲れてしまったとのこと。

LINEにしてみても、ちょっと返信が遅れただけで立て続けにLINEを送り、返信を急かしてくる彼の態度に、相当なストレスを感じていたそうです。確かに、相手が自分の事を好きだからマメに連絡してくれているとしても、返信を強要されているような気持ちになってしまうと、辛いですよね。

それで、余計にかなさんは彼との連絡を避けるようになり、もう次回彼に合う時に別れ話をしようと決心します。

LINEで別れを済ませると、後から気まずくなるかもしれないと思ったかなさんは、「次回会う時に話したい事がある」とだけ彼にLINEで告げます。平気でLINEで別れ話をしてしまう人もいる中で、直接会って話そうと考えたかなさんの行動からは、彼に対する思いやりや配慮がうかがえます。

でも、彼は話の内容をすぐに聞かないと気が済まなかったようで、かなさんは仕方なくLINEで彼に別れを告げたそうです。

それでも、彼はすぐには引かず、悪かった所を教えて欲しいと言ってきたそうですが、もうずっと彼とのLINEやり取りに疲れていたかなさんは、「そういうめんどくさいところ」とハッキリ彼に言ってしまったのだとか。

彼にとっては相当ショックだったかも知れませんが、かなさんは正直に本音を打ち明け、結果お二人は別れる事になりました。

未練があると思っていた彼に、復縁を断られる

別れてからもしばらくは、元彼はかなさんに対して未練があったそうで、女の子からの告白も断り続けていたそうです。

でもある日、その元彼に新しい彼女ができたと聞き、かなさんはショックを受けます。元彼は別れても自分の事が好きなのだと思っていたのに、そうではなかった。

その事実を目の当たりにした時、逆にかなさんの方が元彼に未練があるのかもしれない、と思うようになります。元彼を自分から振ったのは事実だけど、その彼を振った原因は、彼の束縛の強さだった。では、それさえ彼に直してもらえば、また復縁してうまく付き合っていけるのではないか?そう考えたそうです。

しかし、かなさんから具体的に行動を起こす事はなく、元彼との間にはな何もなかったそうです。それから数年経ち、かなさんの誕生日に元彼からLINEが来たことをきっかけに、連絡を取り合うようになり、二人は再会する事になります。

元彼と出かけた時、彼の方から手をつないできた事もあり、これは復縁できるだろうと感じたかなさんは、帰り際に「もう一度やり直したい」と彼に伝えます。

ですが、彼の返事はまさかの「NO」。しかも、自分には好きな人がいるとまで言ったそうです。

こうして、かなさんの復縁は失敗に終わりました。

復縁したい人へのアドバイス

自分から振った元彼との復縁に失敗したかなさん。ご自身の失敗談を振り返り、反省点をまとめて教えて下さいました。

・付き合っている時点で、彼に改善して欲しい点をしっかり伝えれば良かった

・別れた元彼が、自分の事をずっと好きだと勘違いしてしまった

・元彼の言動から、相手も復縁したがっていると思い込んでしまった

・周りの意見も聞いてから復縁告白をすれば良かった

 

付き合っていた頃、彼からのLINEの頻度が多すぎで疲れてしまった事が、お二人の別れの原因でした。でも、もしその時、別れ話をする前に、かなさんが思っている事を彼に伝えていたら、別れずに関係修復ができたのかも知れません。

しかし結果的には別れる事となり、それでも元彼が彼女をずっと作らずにいたので、かなさんは「元彼は自分の事が好きだ」と考えるようになります。

周りの友達からもそう言われていたそうですので、あながち間違ってはいなかったのかも知れません。でも、そんな元彼にもついに彼氏ができてしまい、逆にかなさんの方が元彼に未練を感じるようになります。

もし、元彼が女の子からの告白を断り続けている時に、かなさんからのアプローチがあれば、元彼も復縁を考えたのかも知れません。しかし、時間が経ちすぎてしまい、かなさんからアプローチをする事もなかったため、元彼は新しい恋愛をスタートさせてしまいました。

それでも、元彼から久しぶりに誕生日LINEが届き、実際に会って手もつないでくれた事で、元彼にもまだ気持ちが残っているとかなさんは思います。かなさんでなくても、これくらい堂々と元彼からアプローチをされたら、誰だって復縁を期待してしまうのではないでしょうか。

ですが、かなさんからの復縁告白を元彼は断りました。おまけに元彼には好きな人がいるのだそうです。好きな人がいるのに、元カノと連絡を取り合い手を繋いでデートをした理由は何なのか?かなさんの見解では、「元カノはいつでも元彼に構ってくれるもの」と思われていたのではないか、との事でした。

確かに、少しLINEなどのやり取りをしてみて、元カノが自分に気がありそうだとわかったら、相手をして欲しいと思う男性もいるのかも知れません。

気が向いた時にデートだけして欲しい、付き合わずに体の関係だけで済めばそれでいい。元カノが自分に惚れていると十分わかっている男性の中には、このように考える人も確かに存在します。
当サイトに寄せられた復縁体験談の中にも、このような男性は何度も登場しました。


『元彼がスキンシップ(ボディタッチ)してくる心理は?彼の本音と対処法』

かなさんはこれらの反省点を挙げ、周りの意見も聞くべきだったとおっしゃいます。確かに、かなさんが周りから聞いた元彼の情報は、かなさんにとって良い情報ばかりで、しかも過去のものでした。

彼の心変わりや復縁の是非について、自分で判断して行動せず、周りの意見も取り入れていれば、結果は違っていたのかもしれないとの事でした。

かなさん、体験談のご提供、ありがとうございました。

↓コチラの記事も参考になります


『振った元彼が忘れられない時の対処法。忘れるべき?復縁はできる?』

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