今回は、上司と付き合い同棲した後に別れ、その後彼からプロポーズをされて復縁した、KIMIさんの体験談をご紹介します。

 

復縁成功体験談

KIMIといいます。私は33歳会社員、彼は4つ上の会社経営者です。
元々、彼とは職場が一緒で、配属された課の直属の上司でした。
私は、入社当時からひとめぼれに近い状態でしたが、
彼は上司という事もあり、私も容赦なく指導をうけ、叱られる事もしばしば。
彼は私の事を女性として意識していなかったように思います。

出会って2年経った頃、彼が起業するために退職する事を聞き、
思い切って食事に私から誘う事に。
同じ課に配属されてから2年あまりの間、
一度も二人で食事に行った事などなかったせいか、
当時、まさか私から誘われるとは思っていなかったようで、
とても驚いていたのが印象的でした。

実際に、話してみて驚いたのはプライベートでの彼は、とても話を聞くのが上手で、
想像していた以上に、優しい性格だった事。
内面的にも惹かれていき、私から3ヶ月間アプローチをしてお付き合いするに至りました。
それから半年ほどたったあたりで、彼が退職し自分で会社を立ち上げることになり、同棲を始めることになりました。

2人とも食べることが好きで、味覚が合う事もあり、
彼のために食事を作ったり、外食することも、最初の頃はとても楽しかったです。
ただ、立ち上げた彼の会社がなかなか軌道に乗らず、
生活が苦しくなっていったことが、すれ違いのはじまりだったように思います。

さらに同棲により2人でいることが当たり前になって、
かえってなれ合いを生んでしまった感じもありました。
優しい性格には変わりないのですが、デートもせず、休みの日も家でこもりっぱなしで、だんだんと会話もなくなるように。

そんなある日、私はたまたま再会した中学校時代の同級生から熱烈なアプローチを受け、
正直、自分の気持ちが揺れ動いてしまい、付き合ってから3年たった頃に、私から別れを告げることに。
彼は、突然の事にとても驚いていて、別れたくないと言ってくれましたが、これ以上同じ関係を続けていても、何も変わらない事から、別れを了承してくれました。
実はその同級生とは、結局付き合うまでには至らず、また、3年も同棲していた彼の事が嫌いになれるはずもなく、
私自身も『別れてすっきりした』という気持ちにはなりませんでした。

別れてから1ヶ月たった頃から、彼は何かと私に連絡をくれ、あまりに熱心に誘ってくれるので、
食事に週1度行く程度の仲に。あくまで恋人ではなく、友人という立ち位置になったことで、
私も同棲中に我慢していたことや嫌われたくなくて言えなかったことも言えるようになりました。
同じ事は繰り返したくなかったので、彼の家に泊まったりするような事はなく、
食事や会話をしてバイバイする、といった関係です。

そんな関係が3ヶ月ほどした頃、ある日突然呼び出され食事をすることに。その時に、なんと渡されたのは、婚約指輪でした。
彼からは、苦しい時にずっと支えてくれていたのに甘えていてごめん、という事と
自分のためだけじゃなく、私のために頑張ると思いたいから、家族になりたい、と言ってもらい、
それから1年後には無事、結婚するまでに至りました。

実質、別れていたのは4ヶ月程度ですが、別れを決断して、自分の荷物をまとめている時、
二人とも泣きましたし、本当に辛い日々が続きました。
でも、あのまま同棲を続けるのではなく、一度別れたことでお互いの大切さがわかったの
はとても意味があったことだと思います。

同棲している時は、喧嘩により雰囲気が悪くなるのが怖くて、自分の意見は常に我慢していました。
ですが、一度別れて、話を重ねるうちに、私のわがままも受けて入れてくれる人で、対等の立ち位置で話をする大切さに気づくこともできました。
あの時、諦めないで復縁を望んでくれ、連絡をくれていた彼にはとても感謝しています。

復縁する時には、同じ別れ方を繰り返したくない、という思いからお互いの気持ちを我慢せずに言い合う事が大切だと思います。
私達は、お互いに感謝の気持ちを持つことを忘れないでいようと、
別れた原因や自分にできる事を振り返って話し合った事がとてもよかったんだと思います。

上司にアプローチ→付き合い同棲するまで

職場の上司と二人で食事に行き、上司の意外な一面を知った事で彼に惹かれるようになったKIMIさん。アプローチの末、上司とのお付き合い・同棲を叶える事ができました。

退職をしてしまう上司がいなくなる前にと、積極的に自分からアプローチをしたことで、彼にも熱意や気持ちが伝わったのですね。女性から男性を誘うのはハードルが高いと感じている人もいるかもしれませんが、実際には告白やアプローチを待っている男性も少なくないと聞きます。草食系男子という言葉もありますし、気になる人がいるなら、女性の方からどんどん行動していった方が、恋愛もうまく進展していくものです。

同棲のマンネリ化+気になる彼が現れ破局


意中の彼との同棲、最初の頃はとても楽しかったというKIMIさん。ですが、彼が立ち上げた仕事が軌道に乗る前で、生活面の余裕がなくなってきたことで、二人の関係も少しずつ冷めていったそうです。

私も経験がありますが、好きな相手との同棲は、もちろん最初は楽しいです。でも、生活スタイルの違いや、家事をどちらがやるのかなど、どうしても意見の食い違いが出てきます。もともと別の家庭で育った二人ですから、これはどんなカップルも避けては通れない道だと思います。(既婚者である私の女友達も、口をそろえて同じことを言っています。)

そんな、彼との同棲がなれ合いになっていた所で、KIMIさんは再会した中学の同級生からもうアプローチを受けます。同棲中の彼との状況もあり、気持ちが揺れてしまったそうです。そして、このままの関係が続いても何も変わらないという事で、KIMIさんから別れを告げ、二人の関係は一度終わりました。

元彼からのプロポーズで復縁

しかし、結局その同級生と付き合う事はなかったそうです。別れたとはいえ、3年間も同棲していた元彼の事が嫌いになれなかったのだとか。

そんな風にKIMIさんがモヤモヤした気持ちでいる間も、元彼はよく連絡をくれ、二人で会う機会も頻繁にあったそうです。とはいえ、別れた元彼である事に変わりはないので、中途半端な関係にはならないよう徹底していたKIMIさん。二人で会う時も、食事をして解散し、友達という関係に徹したそうです。

そして別れてから4か月後、また元彼と食事をする機会があったそうですが、何とその時に彼から婚約指輪を渡され、プロポーズされたとの事。

元彼の想いをKIMIさんも受け止め、復縁が成立、その1年後には彼と結婚したそうです。

別れても忘れられない・嫌いになれない元彼に対して、復縁を迫ったり曖昧な関係を築かなかったKIMIさん。そのおかげで、お互いに冷静になる事ができ、情に流されず、本気で相手と自分の将来を考える事ができたのだと思います。

復縁したい人へのアドバイス

「お互い好き同士なのに別れる」、一見辛い選択に思えますが、それがかえって二人の仲を深める事になるケースもあるのだと、KIMIさんの体験談を通して教えて頂きました。

もう二人の仲がどうにもならなくなってしまった時は、一度別れ、距離を置いて冷静になる事も必要なのです。復縁に必要とよく言われる、冷却期間というものですね。

その冷却期間中に、一度元彼と友達関係に戻り、付き合っていた頃に言えなかった本音を打ち明け合ったKIMIさん。それが結果的に二人の仲を修復し、復縁につながったとKIMIさんはおっしゃっています。

相手と対等な関係になり、遠慮をせず何でも言い合える、受け止め合える、そんな関係になれた時が、揺るがない強い絆で相手と結ばれた時なのかも知れませんね。

KIMIさん、体験談のご提供、ありがとうございました。

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