デートに誘われた時、男性から「何が食べたい?」と聞かれて困ったことはありませんか?デートに慣れない人ほど気を使って「何でもいいです」と答えてしまいがちですが、実はそれが一番困る答え方です。

女性に「何でもいいです」と言われてしまうと男性は、「せっかく食事デートに誘って楽しみにしていたのに、なんでもいいのか」と思ってしまいます。

適当に答えると彼のテンションを下げてしまうこともあるので、どのような答え方が理想的か把握しておきましょう。模範解答を次で説明していきます。

メニューよりも、場所や雰囲気の希望を伝えるとgood

「和食がいい」「フレンチが食べたい」と指定するのもいいですが、図々しくならないかな?と気にしてしまい、ハッキリ答えられない人も多いハズ。できれば、彼に好印象を与えるような答え方をしたいですよね。

オススメなのは、このセリフ。

「個室でゆっくりできるところがいいな」

個室で2人になれる状況を希望しています、という回答は男性をドキドキさせます。誘った女の子からこんなこと言われたら、男性は嬉しくてデートまで待ちきれないでしょう。

また、

「〇〇さんと向かい合って座ると緊張してしまうので、できればカウンターの席がいいです」と伝えるのも好印象です。相手を緊張するくらい気にしている、ということを暗に伝えることができます。

実はカウンターの席は、相手と向かい合わないので話しやすいですし、物理的に2人が近づくこともできるので、オススメなのです。

彼の行きつけのお店を希望するのも良い

食事デートに誘われたら、何が食べたいのかを伝えるよりも、誘われた相手と一緒にいたいと伝えることが大切です。

「〇〇さんの行きつけのお店に連れて行ってください」

こう言うことで、私はあなたに興味がありますと間接的に伝えることができます。彼の好みの料理、好みのお店の雰囲気を知ることができるので、今後のデートにも役に立つはずです。また男性も、自分が知っているお店の方が女性をエスコートしやすいという利点があります。

あなたも回答に困らず、なおかつ彼にもお店探しの苦労をさせないで済むので、一石二鳥なのです。

また、基本的に男性は、自分のテリトリーである行きつけのお店には、本命の女性しか連れていきません。常連のお店には、オーナーや他の常連客など顔見知りの知り合いがいるものです。そこに連れて行ってくれるということは、女性を知り合いに紹介する気があるという事にもなります。

男性が同性の友達に女性を紹介する時は、もうその女性を自分も周りも公認の親しい女性として考えているという事です。

それに、お店のオーナーやスタッフから彼の話を聞く事もできますので、彼の人となりをより良く知るチャンスにもなります。

食事デートは意外とハードルが高い?

知り合って間もない男女が初デートをするなら、食事デートが一般的ですよね。でも実は、慣れていない男女がいきなり食事デートをするのは、ハードルが高いことなんです。

お互いのことを知らないので、ついつい話題が2人のことになってしまうからです。

最初は聞くことがあるので会話に困ることはないのですが、お互いのことを質問し合うだけでデートの時間は持ちません。いつしか会話が途切れて、気まずい雰囲気になります。食べているものについて話題にしても、長続きはしません。

そこでオススメなのが、食事デートの前に水族館に行く、映画に行くなど、共通の体験をすることです。

共通の話題を作っておけば、それについてお互い感想を言い合ったり意見を交換できるので、話題が途切れません。話のネタも広がりやすく、いいことずくめです。

また、座って食事をしているだけだと、心拍数が下がってしまうのでドキドキしなくなってしまうのです。

吊り橋効果のように心拍数を上げてドキドキしたほうが、お互い相手に好感を持ちやすいのです。

(吊り橋効果とは・・・
ハラハラドキドキするような状況で誰かと一緒にいると、その相手に対してドキドキしていると錯覚し、相手を好きになってしまう、という効果です。)

人間は、暗いところにいると本能的にドキドキするようになっています。気持ちを盛り上げるためにも、食事をするなら照明の暗いお店を選ぶとなお良いでしょう。

まとめ

男性の脳は、目標に対してゴールを見つけようとするときによく働く性質があります。そのため、「ワインの美味しいレストランに行きたい」「夜景の綺麗なお店に行ってみたい」など、ある程度あなたの好みを伝えると、それを目標に一生懸命お店を探してくれます。

そして一番大事なのがコレです。「◯◯さんと行けるならどこでも楽しみです」という、デートできる事自体を楽しみにしている気持ちをきちんと伝えましょう。

こうする事で、彼のあなたに対する印象はグンと良くなり、二人の関係も良い方向に進んでいくでしょう。