「彼氏を喧嘩なんてしたくない、ずっとラブラブでいたい」

これは誰もが願う事ですよね。でも、どうしたってカップルには揉め事がつきものです。

今回は特に、彼氏が仕事の事でイライラしている?と感じた時の対処法を、心理学の観点からご紹介します。

男性は、仕事と恋愛の両立が苦手

女性の「一元論説」と男性の「二元論説」を知っていますか?これを男女の恋愛に当てはめると、女性は仕事と恋愛を同時に行うことができるが、男性は仕事と恋愛を同時に行う事が苦手であるという事になります。

最近彼がなんか素っ気ない、疲れて話すことも面倒臭そう、、なんて事はないですか?もしかしたらそれは仕事のせいかもしれません。

これは二元論説が関係していて、男性は仕事で頭がいっぱいのとき正直恋愛なんかしている余裕はありません。例えば女性はテレビを観ながら電話をしたりネイルをしたり同時に2つの物事をこなす事ができますよね?
逆に男性はじっとテレビに集中しています。話しかけようものなら黙れと言われんばかりのオーラです。

これはもう男女の脳の構造の違いと考えるしかないことです。という事は、仕事で頭がいっぱいの彼に冷たい言葉をかけられても、あなたが落ち込む必要はないのです。
なぜなら今の彼は仕事が一番であり、それしか考えられない時期なのです。

以前私も、彼が仕事で忙しいときに明るく話しかけて「少し静かにしてくれ」と怒られたことがありました。私としては意味が分からず腹が立ち、一週間程連絡を取らずにいました。すると彼から謝りの電話が、、。

「実は仕事が忙しく精神的に余裕がなかった。明るく話そうと思っても逆に当たってしまう事が嫌で、連絡できなかった。本当にゴメン」との事でした。
仕事が落ち着くと以前通りの彼に戻っていました。彼いわく、この時期は電話はもとよりLineすら打つ気分にはならないそうです。
これは女性には理解しがたい事ですよね。

男性の頑固な性格には、心理学的な理由があった

そして男性には、宣言の自己成就効果というものがあります。自分が言ってしまった事が本音ではなくても、実現させなくてはいけないと思う心理です。

例えば、彼に「放っておいて」と言われたら、素直に放っておくのが正解の対応なのです。
彼を元気づけよう!励まそうとして頑張ってしまうと、逆効果になるので注意が必要です。「何もしない」これが一番です。

こんなときに「仕事と私どっちが大事?」なんて野暮な事を聞くのもやめましょう。彼をうんざりさせるだけです。なぜなら男性にとっては、仕事と彼女どちらも大切なのです。
ただ女性と違い、2つの事を同時に考えられないだけなのです。

そして基本的に男性は、女性に仕事の話しをする事があまり好きではありません。恋愛と仕事は別物なので「仕事は仕事」「恋愛は恋愛」なのです。なので彼といる時は、なるべく仕事の話は避けたほうが無難でしょう。
ちなみに男性は頭の切り替えが早いので、彼女と大喧嘩をしてもそれを仕事に引きずる事はないそうです。恋愛が仕事に影響してしまう女性からみたら羨ましい事ですよね。

女性が週末のデートを楽しみに仕事を頑張っているように、男性にとっても彼女に会うことが辛い仕事を乗り切れるパワーになっていることもあるんです。
そう考えたら、彼の事をとても愛おしく感じられませんか?

もし彼が仕事モードかな?と感じた時は、空気を読むのがデキる女です。自分磨きをしたり、自分の時間を充実させちゃいましょう。
ただウジウジ待っている女性よりずっと魅力的です。

男性と女性って、お互い自分にない物を持っているから、惹かれあってしまうのですね。
男性の二元論説・脳の構造の違いを理解し、認め合い、今以上に素敵な関係を築いていきたいものですね。